第五弾– tax –
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南田勝也(武蔵大学教授)
ロックの意味を社会学的に追究することをライフワークにしている。主著『ロックミュージックの社会学』(2001年)『オルタナティブロックの社会学』(2014年)など。 また、近年では統計手法を用いた人々の音楽生活の解析にも取り組んでいる。 『音楽化社会の現在』(2019年)『コロナ禍のライブをめぐる調査レポート[聴衆・観客編]』(2021年)など。 -
永井純一(関西国際大学 准教授)
関西国際大学現代社会学部准教授。博士(社会学)。国内外のフェスをめぐり、社会との関係を研究する。著書に『ロックフェスの社会学——個人化社会における祝祭をめぐって』(2016、ミネルヴァ書房)、『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか』(共著、2019、花伝社)、『音楽化社会の現在』(共著、2019、新曜社)など。 -
星空メッセンジャーササキユウタ
星空メッセンジャー ササキユウタ 星空メッセンジャー ササキユウタ 学生時代より地元のプラネタリウムに通い、星を見上げるようになる。 天文光学機器メーカー勤務を経て、 『星』をテーマとした世界一周の旅へ。1年 5ヶ月 43 ヶ国 145 都市を訪れ、世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡る。 帰国後も、旅での経験を基に都内でのプラネタリウム解説を始め、旅行会社との星空ツアー企画やツアーガイド、講演、イベント出演、書籍やコラム執筆などを通して、人々に星空を見上げてもらうきっかけとなるよう星空を語っている。 今年、初の著書を発売予定。ただいま執筆中! https://www.youtube.com/watch?v=z0BctxCoPeY -
イワシロアヤカ(星空体験プロデューサー)
イワシロアヤカ(ほしぞらたいけんプロデューサー) 大学卒業後、天体望遠鏡メーカー「ビクセン」に就職。在職中は広報部門を担当。 2015年、高知移住に伴い退職し、フリーランスの星空体験プロデューサーとなる。 これまで23か国を旅した経験や、二児の母としての視点を盛り込み、各地で星空ガイド、ワークショップ等を実施している。 -
かがわスマイルキッズプロジェクト
りゅうたろーお兄さん(歌のお兄さん)・マサユキング(歌の王さま)が中心となって、四国/岡山県の児童施設・公民館・お祭り・親子対象のイベントでファミリーコンサートを行っている。2015年度より、親子参加型ミュージカル「スマイルキッズパーティー」を毎年開催。2022年3月には第7回公演を予定しており、これからも未来を担う子どもたちと子育てママ・パパを音楽の力で全力応援! https://www.youtube.com/watch?v=M3j2GErurx0 -
ぶんぶくちゃがま
BunbukuCagama(ブンブクチャガマ) 誰でも自由に音と言葉の世界へ。 詩人・朗読家の母と音楽家の息子によるまさかの親子ユニット。 絵本、大型紙芝居、手遊び歌など、情操的な表現に即興で音楽をのせていく稀なスタイルで活動中。 朗読:猪原淑子音楽:猪原純 -
みっちー(シンガロンパレード)
みっちー(シンガロンパレード) 2012年からシンガロンパレードのボーカルギター、作詞作曲を務め2023年2月のバンド活動休止からシンガーソングライター1年目として活動開始。 京都で一番声のでかいボーカルライブ中のMCは、もはや説教や説法に近い暑っ苦しい男でよければ、今日のメシと酒の肴にどうぞ https://youtu.be/BqV_0G5ifSE
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